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リバティメディアからの出資受け入れを発表
2004年02月09日
東京、米国コロラド、2004年2月9日−リバティ・メディア・インターナショナル社(リバティ・メディア子会社)は、日本のケーブルテレビ統括運営会社(MSO)メディアッティ・コミュニケーションズ社への、82百万米ドル(約87億円)に達する投資契約調印を発表しました。
メディアッティ社は、オリンパス・キャピタル社(プライヴェート・ファンド・マネージャー)が株式会社トーメンと共同で運営している会社で、東京近郊に60万所帯以上をカバーするケーブルテレビ・ネットワークを保有しています。
リバティ・メディア・インターナショナル社にとって、今回の投資は、日本で最大の加入者を擁するジュピター・テレコム社の主要株主の一社としての出資を補完する新規投資で、ジュピター・テレコム社を共同経営している住友商事も、本件への投資参加を検討しています。
リバティ・メディア社は、当初メディアッティ社株式の23%を取得し、今後メディアッティ社によるケーブルテレビ事業の買収資金需要に応じて、82百万米ドルまで資金提供することによって、その持ち株比率を引き上げることが出来ます。
同社の副社長兼最高財務責任者のグラハム・ホリス氏は次のように述べております。 − 今回のメディアッティ社への投資は、リバティ・メディア・インターナショナル社の、日本のケーブルテレビ事業へのコミットメントの証明であり、ジュピター・テレコム社への出資を補完する戦略的行動であります。 − 更に、リバティ・メディア社は、日本におけるケーブルテレビのデジタル化を支援して、セット・トップ・ボックスの仕様設定、高速データ・サービス、ビデオ・オン・ディマンドの事業化促進などの分野で業界に協力し、その成果を利用者に還元していきたいと考えています。
オリンパス・キャピタル社、マネージング・ディレクターのデヴィット・シェン氏は、「リバティー・メディア社のグローバルな経験を活かし、また当社と共通する事業戦略を通じて、メディアッティ社は独立系のケーブルテレビ各局や、他のMSOとの協力、提携関係をより強力に推進していけると期待しています」と語っています。
メディアッティ社、社長の増永氏は、「メディアッティ社の最終ゴールは、視聴者の方々にベストな放送、通信サービスを提供することであり、ケーブル事業は、衛星放送、ADSLや光通信サービスに比べて、より優位な競争力を持つ立場にあると確信しています。リバティ・メディア社との提携が契機となって、ケーブル業界の再編を促進し、業界の発展につながり、更にはサービスの向上に寄与することを期待しています」と語ってます。
●リバティ・メディア社
リバティ・メディア社(ニュ−ヨーク証券取引所上場:L,LMC.B)は、テレビ他電子ショッピング、映像放送番組、ブロードバンド配信、双方向技術サービス、及びコミュニケーション事業など広範囲な事業に携わっています。また、リバティ・メディア各社は、よく知られたブランド名としては、QVC、 Encore、STARZ!、Discovery, UnitedGlobalCom、IAC/InterActiveCorp, The News Corporation, などを通じて、アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカ、アジアで事業展開をしています。
●オリンパス・キャピタル社
オリンパス・キャピタル社は、アジア太平洋地域において、20件の投資を、日本に於いては5件の投資をしていますが、メディアッティ・コミュニケーションズ社は、その一つです。マネージしている投資額は、総額650百万米ドルを超えており、そのうち約300百万米ドルが日本への投資です。日本での投資の中には、世界のアグロケミカル業界8位のArysta LifeScience社や、有力な日本の商業銀行とJVを組んで運営している、投融資資産のマネージ会社があります。オリンパス・キャピタル社は、東京、香港、ニューヨーク、ソウルにオフィスを展開しています。
本件に関するお問い合わせ
メディアッティお客さまセンター
電話番号:0120-28-1641
E-mail:
info@mediatti.net
受付時間:9:00〜20:00
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